Document Securityを使用すると、クラウドストレージアカウントからファイルを送信することができます。これにより、クラウドストレージからファイルをダウンロードし、Digifyに再アップロードして送信する必要がなくなります。

以下のクラウドストレージプロバイダーからDocument Securityにファイルをインポートすることができます：

また、Digify上にある既存のファイル、特に過去に送信したファイルやデータルームにあるファイルをインポートすることもできます。

ステップ 1: ダッシュボードからサイドバーに移動し、ファイルを送信を選択します。

ステップ 2: Digify、Dropbox、Google Drive、OneDrive または Box アイコンをクリックします。

ステップ 3: Digifyのアイコンをクリックした場合、以前に送信したファイルや所有するデータルームのファイルを選択するポップアップが表示されます。

クラウドストレージプロバイダーをクリックした場合は、クラウドストレージサービスにサインインする必要があります。次に、インポートするファイルを選択します。

ステップ 1: データルームに入ります。

ステップ 2: 右上のアップロードボタンを選択します。

ステップ3: Dropbox、Google Drive、OneDrive、またはBoxのアイコンをクリックします。

ステップ4：それぞれのクラウドストレージサービスにサインインします。次に、インポートするファイルを選択します。

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