リリース日 2022年6月24日
一度に最大1,000人の受信者やゲストを追加できます。
データルームに招待するゲストがたくさんいる場合、または多数の受信者にファイルを送信する場合。一括招待の制限を増やしました。
データルームに入室後、ゲスト > ゲストの追加 > 一括招待で、最大1,000メールアドレスまでコピー&ペーストできます。
ドキュメントセキュリティでファイルを送信する場合は、「ファイルを送信」>「受信者」で、最大1,000メールアドレスまでコピー&ペーストできます。また、「送信済みファイルの管理」 > ファイルの横にある3つの点(...)をクリック > 受信者を追加することで、送信済みファイルに対してこの操作を行うことができます。
その他のアップデート
- プランのアップグレードまたはサインアップ時のユーザー向けの変更: - ユーザーは、管理者によって強制された方法(電子メール、GoogleまたはMicrosoftアカウント経由など)を使用してのみサインインできるようになりました。 
- アカウントの有効化を保留しているユーザーは、プランのアップグレードまたはサインアップが可能になりました。 
- パスワードによるサインインを6回失敗したユーザーは、パスワードをリセットできるようになりました。リセットとサインインが完了すると、チェックアウトページが表示されます。 
- 一時停止/ブロックされたユーザーは、プランへのサインアップやチェックアウトができなくなります。 
 
- ユーザーAPI統合に以下の機能を追加 - ドキュメントセキュリティ - 有効期限の開始/終了時間の追加(単一ファイルの共有/アップロード) 
- ファイル/ドキュメントリンクによる新しいバージョンのファイル更新 
- アップロードによる新バージョンのファイル更新 
- ファイル設定の更新 
- 受信者リストの取得 
 
- データルーム - すべてのデータルームを取得 
- ドキュメントリンク経由でデータルームのファイルを新しいバージョンに置き換える 
- アップロードでデータルームのファイルを新しいバージョンに置き換える 
- データ室ファイル/フォルダの並び替え 
- データルームのグループ設定の更新 
 
 
- V3ウェブアプリの終了 
- 以下のバグ修正 - PDFファイルの透かし設定が有効な場合に画像が表示されない問題を修正 
- ユーザーがVPNまたはプロキシを使用している場合、統計でロケーションが取得されない問題を修正しました。 
 
- マイナーなUI/UXの変更: - データルームを作成した後、ユーザーはアバウトページのデフォルトコンテンツを変更するよう促されます。 
 
翻訳は人工知能によって生成されており、不正確なものが含まれている可能性があります。

