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V4.35.0 リリースノート

事前認証URLでデータルームをサイトに統合

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対応者:Oliver Pechter
8か月以上前に更新

リリース日 2023年10月25日

データルーム用事前認証URL

サイトと統合されたデータルームへのシームレスなログイン

この機能は、ホワイトラベルのサイトをお持ちのビジネスプランのお客様のみご利用いただけます。ビジネスプラン以上でないお客様で、この機能にご興味のある方は、カスタマーサクセスマネージャーまでお問い合わせください。

私どものお客様の多くは、DigifyのAPIを使用し、自社サイトとDigifyのデータルームをリンクさせています。以前は、このようなサイト訪問者は、サイト上で一度ログインし、Digifyのデータルームにアクセスするためにもう一度ログインするという2つのステップを踏んでいました。

Pre-auth URLにより、お客様は追加のログイン画面を省くことができ、サイト訪問者にシームレスな閲覧体験を提供することができます。

仕組み

事前認証URLは、ゲストがログインによってDigifyを認証する必要のないリンクで、アカウント作成画面をバイパスすることができます。

このURLは、ゲストのメールアドレスとブラウザに紐付けられ、ゲストが指定されたデータルームに招待された場合にのみ生成されます

その他のアップデート

バグ修正

  • ユーザーがファイルを置き換える特定のインスタンスのファイル処理エラーを修正しました。


  • サポートされていないファイル形式のバグを修正しました。


  • データルームのバナーアップロードによるデータルームのクローンのバグを修正しました。


  • SSO とシングルアクティブセッション間の相互作用のバグを修正


UI/UXの変更

  • 共同オーナーページへの直接リンクを提供することで、一括追加時にゲストを共同オーナーとして追加するプロセスを簡素化しました。


  • アカウント管理者がゲストのリストを追加する際、チームメンバー以外を招待するプロセスを簡素化しました。


  • 非管理者がゲストを追加する際、事前にパーミッションを変更するオプションが与えられます。


  • 一度に複数のファイルをダウンロードしようとした場合、ユーザーにファイル処理エラーが通知されるようになりました。


翻訳は人工知能によって生成されており、不正確なものが含まれている可能性があります。

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