リリース日 2024年2月23日
既存のツールでData Roomを接続
ドキュメントセキュリティユーザーの皆様は、すでに既存のZapierとの統合により、スムーズなワークフローを構築されています。この度、Digifyデータルームへの統合機能を拡張しました。
データルームのオーナーや共同オーナーは、Zapierを使用してデータルームのアクションに関連するトリガーを設定することができます。これには、データルームのドキュメントへのアクセス、閲覧、印刷、ダウンロードが含まれます。
Digifyでオンライントレーニングプログラムを管理しているとしましょう。受講者がモジュールを完了し、関連リソースをダウンロードするたびに、統合を使用して、その詳細を自動的にCRMに入力することができます。これだけでなく、フォローアップファイルをアップロードするなどのアクションを自動的に実行することができます。
実行可能な他のアクション
ファイル/フォルダのアップロード
ファイル/フォルダの削除
データルームゲストの追加
データルームゲストの削除
データルームにグループを作成する
グループにゲストを追加する
グループ設定の更新
データルームのファイルを置き換える
すべてのデータルームのゲストを完全に把握する
ゲストのクォータを管理し、データルーム間で許可されたユーザーのアクセスを確保することは、特に複数のデータルームがセットアップされている場合、複雑になる可能性があります。
管理者は、利用可能なクォータ、名前、追加日、最終訪問日などの詳細を含む、すべての既存のゲストの完全なリストにアクセスできるようになりました。また、"View access "オプションで異なるデータルームのゲストのアクセス詳細を見ることができます。ゲストリストの上部にある検索バーでは、姓、名、またはEメールを使用して簡単にゲストを探すことができます。
これはどこにありますか?
管理者設定に行き、課金タブをクリックします。プランの詳細と使用状況" セクションを展開し、"データルームのゲスト" オプションで "ゲストリストを表示" を選択します。リンクをクリックすると、すべてのデータルームの統合されたゲストリストを表示することができます。
その他のアップデート
バグ修正
ユーザーがチームメンバーを管理する際、ゲストのクォータが正しくなかった問題を修正し、メンバーの削除と招待のオプションを復元しました。
UI/UXの変更
データルームのオーナー/共同オーナーは、エクスポートされたデータルームのアクティビティログの「ファイルを置換」アクションを確認できるようになりました。
データルームの管理'リストでデータルームのアクセススイッチを切り替えた時、ローディングアイコンが表示されるようになりました。
翻訳は人工知能によって生成されており、不正確なものが含まれている可能性があります。