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V4.48.0 リリースノート

Digifyで文書の作成・編集ができるようになりました

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対応者:Oliver Pechter
7か月以上前に更新

リリース日 2024 年 5 月 2 日

データルームでの文書作成・編集(ベータ版)

異なるツールを切り替えることなく、データルームから直接文書、スプレッドシート、プレゼンテーションを作成、編集、共有できるようになりました。

編集した内容はすべてリアルタイムで保存されるため、チームメンバー、関係者、クライアントとドキュメントを共有し、即座に共同作業を行うことができます。

この機能を使えば、必要な場所で新しいドキュメントを作成することで、プロジェクトを素早く開始することができます。契約書の下書き、ピッチデッキの準備、スプレッドシートの設定など、データルームからすべてを行うことができます。

注: このベータ機能は、チームプラン以上でのみご利用いただけます。レガシー以外のプランのみ)でご利用いただけます。詳細はサポートチームまでお気軽にお問い合わせください。

その他のアップデート

  • Digify API ユーザーは、Digify SVC を使用して、データルームのファイルとフォルダの詳細を作成、更新できるようになりました。

  • ドキュメントセキュリティの送信者は、以下のようなすべての認証された受信者のための事前認証URLを生成することができるようになりました。

    • 私が指定したドメインからの受信者のみ

    • リンク(メール認証)があれば誰でも

バグ修正/改善

  • Document Securityのファイル所有者が特定のファイルのアナリティクスをダウンロードできないバグを修正しました。


翻訳は人工知能によって生成されており、不正確なものが含まれている可能性があります。

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