Digifyでファイルを送信した後、ファイルのコントロールを保持したい場合、印刷またはダウンロードを無効にすることを強くお勧めします。一旦ファイルが印刷またはダウンロードされると、Digifyはそのファイルを保護することができなくなります。
印刷またはダウンロードを有効にしなければならない場合、以下の点にご注意ください。
印刷またはダウンロードされたファイルのコピーは、Digifyによって保護または追跡することができません。
"開封後有効期限切れ "および "有効期限と時間 "は、あなたのファイルの印刷およびダウンロードされたコピーには適用されなくなります。
印刷されたファイルのコピーは、PDFに再スキャンしたり、コピーすることができます。たとえ1部だけ印刷またはダウンロードされたとしても、受信者は無制限に配布するために、あなたのファイルの物理的なコピーをPDFファイルとしてコンピュータにスキャンしたり、あなたのファイルの印刷されたコピーのコピーを作成することができます。
あなたのファイルのコピーをダウンロードした後、受信者は、PDFプリンタ(例えば、いくつかのブラウザの印刷ダイアログで "PDFとして保存")を介してそれを印刷することができます。PDFプリンタードライバーは、通常のプリンターを完全にエミュレートするため、実際のプリンターと見分けがつきません。
受信者は、ブラウザの印刷ダイアログボックスで部数を増やすことを選択できます。どのようなウェブアプリケーションやプラットフォームでも、ブラウザの印刷ダイアログボックスのオプションを制限したり無効にしたりすることはできません。Digifyでは、文書がプリンタに送られる回数だけを制限することができます。
印刷またはダウンロードを有効にする場合、ダイナミックウォーターマークも有効にすることをお勧めします。
どうしても印刷やダウンロードを可能にしたい場合は、印刷・ダウンロードされた文書の拡散を抑える抑止力として「電子透かし」を有効にすることをお勧めします。
この機能を使用すると、受信者やゲストの電子メールアドレス、IPアドレス、およびファイルを閲覧した日時をファイルに自動的に透かしを入れることができます。これにより、受信者やゲストがあなたのファイルの物理的なコピーを配布したり、印刷されたコピーを自分のコンピュータにスキャンしてファイルを再配布したりすることを防ぐことができます。
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