ファイルまたはデータルームのオーナーとして、送信ファイルやデータルームのゲストやグループの有効期限設定をカスタマイズすることができます。
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ドキュメントセキュリティでのファイル送信時の有効期限設定
ドキュメントセキュリティを使ってファイルを送信する場合、有効期限の設定をカスタマイズすることができます。
オフ」を選択するとどうなりますか?
ファイルの有効期限はありません。(必要に応じて、ファイルへのアクセスを取り消すことはできます)。
Expire after opening "を選択するとどうなりますか?
ファイルの閲覧期間を日、時間、分単位で定義することができます。受信者がファイルを開くと、カウントダウンタイマーが始まります。タイマーが過ぎると、ファイルはアクセスできなくなります。
固定日時で期限切れ」を選択した場合はどうなりますか?
ファイルへのアクセスを開始する日時と、ファイルへのアクセスを終了する日時を決めることができます。
また、ファイルの有効期限は、送信から1日後、7日後、30日後、60日後、90日後の6つの定義済みオプションから選択できます。
データルームのゲストとグループアクセスの有効期限の設定
また、データ ルームへのゲスト/グループ アクセスの有効期限を、1 日、7 日、30 日、60 日、90 日の 6 つの事前定義オプションから選択できます。
💡 注意:データルームレベルでも有効期限を有効にした場合、またはゲストが有効期限を有効にしたグループ内にいる場合、常に早い方の有効期限が優先されます。 |
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